一部の方々が「加圧溶解式」で発生した「マイクロバブル」に

拘る理由を,私は次のように推測しています。

①特許に縛られていない技術であり、比較的に誰もが取り

組みやすい技術である。

②「白い泡」を見て「泡」らしく思ってしまう。それを「マイクロ

バブル」と思い、「マイクロバブルであればみな性質は同じとい

う、一部の学者の見解を信じてしまう」ことにあります。

これらは、技術の創生期によく発生する事例といえますが、

いずれ時間が経過するにしたがって淘汰を受けますので、そ

れとともに解決する問題といえます。

少し横道に反れましたが、私が最も強調したいことは、装置

開発を不断に行う重要性に関することです。マイクロバブル技

術もマイクロバブルの発生装置が開発されないかぎり、この

世の中に登場しなかったわけですから、その新しい装置がで

きれば、そこからさらに飛躍的な発展が得られる可能性があり

ます。

その意味で、装置の開発が決定的に重要な局面が出てくる

のです。

私が開発した装置は、㈱ナノプラネット研究所と㈱ナノプラ

ネットのそれぞれで販売されていますが、その装置は、それぞ

れ、「M2-LM、MS」、そして「光マイクロバブル B1」と呼ばれ

ています。このM2型を進化させ、家庭の風呂用装置として洗

練化させたのが、「B1型」です。

最近になって、このB1を、さらに進化させ、別用途に開発し

たのが「S1」装置です。これは未だ公表されていませんが、そ

う遅くない時期に発表されると思います。

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