じつは、昨日、あるところからサンプルが届いていました。先

日、「米山さん」を垣間見たところからのものです。

 このようなサンプルが届くと、まず、どのような手順で試験を

行うかといいますと、可能な限り、簡単な方法を考えます。そ

のアイデアが具体化すると、すぐに実験に取り掛かりますが、

昨日は彼女らが実験をしていたので、私も彼女らに刺激を受

けて、それでは、早速届いた資料でやってみようという気持ち

になりました。

 通常では、何日か経ってから行うのが常ですから、彼女ら

に感謝すべきなのかもしれません。

 そこで最初の簡単試験を行うことにしましたが、ここで、予想

した通りの成果がでるかどうかで、その後の運命がある程度

決まってしまうのです。また、この瞬間が、一番面白いのです

が、結果は「予想以上」のものとなりました。このようなときに、

私は、いつもこのように呟きます。

 「マイクロバブルは、ほんとうにすごいね。見事だ!」

 本日からは、それが幻に終わらないように、より確かな検証

を行いますが、この最初で圧倒的に優れていないと次になか

なか移れないのです。今回は、その最初の心配はなさそう

です。なにせ、その相手は大量ですので、まるで、広島の海に

向かうときと同じ気持ちです。

 「あの広い海で何ができますか?」

といわれ、あのときは少々たじろぎましたが、それ以降、私も

かなり修行と訓練をしてきましたので、それほど驚き、たじろ

ぐことはなくなりました。

 なにせ、こちらには、マイクロバブルという頼もしい孫悟空

のようなものがいます。ひとたび、自らの毛を息で吹き飛ばす

と、何百という分身を創り出すことができます。マイクロバブル

に至っては、何億、何十億個かもしれません。そういえば、い

つかのNHK放送で、アナウンサーが、マイクロバブルの発生

量を毎分一億個といっていました。どのように計算したので

しょうかね?

 数の多いもの、大量のもの対して、マイクロバブルはある程

度の力を発揮できるので、その意味では、孫悟空のように頼

もしくもなれるのです。

 これからも、悟空のように縦横無尽に活躍できるかどうか、

それはこれからの検証しだいですが、これで、2台の故障の

話は吹っ飛んでしまいました。

 世の中には、悪いことも良いことも起きます。しかし、マイクロ

バブルは、常に、悪いことを凌ぐ良いことの方が圧倒的に勝っ

て起きます。今回も、その典型に近い状況ではないかと思って

います。

 コマーシャルに、次のようなものがありました。

 「止められない、止まらない、・・・・・・・」

 少し、これに悪乗りしますと、

 「止められない、止まらない、マイクロバブル」

といえそうです。

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