年末から年始にかけて、大変嬉しいものが届きました。この場を借りて、厚く御礼

申しあげます。

 まず、最初は、三重県のK2さんからのアコヤガイの貝柱です。大きくて味の良い

貝柱でしたので、これを食べてみて、今年も見事な真珠が取れたなと思いました。

昨年末にも少し報告を受けましたが、良い真珠が取れたけど、景気が悪く真珠の

値段も下がっているとのことでした。テレビに出てくる真珠のネックレスの値段も相

当下がっており、そのことからも、不景気を想像することができました。真珠が売れ

るときは、平和で高景気のときと決まっています。直近では日本経済のバブル崩壊

の前が一番良かったそうですが、それ以来続いている状況を逆転させる必要があ

りますね。今年は三重県での仕事ができそうで、その折には訪ねて、その辺を相談

させていただきたいと思います。

 二番目は、宮城県の大竹さんから立派な生のホタテが届きました。これまでに、

私は、北海道の噴火湾でたくさんホタテを食べてきましたので、日頃はホタテもカキ

も口にすることはありません。しかし、せっかく送っていただいたホタテですから、食

べないわけにもいかないので食べてみると、その味に驚きました。甘くて美味し

かったからです。その大竹さんからは年賀状もいただき、そこに、「マイクロバブル

を釣りに生かしたい」と書かれていました。この方、相当の「釣り名人」らしいので、

いよいよ、その腕がむずむずしてきたようです。この釣りに関しては、北海道噴火

湾で、大量のアブラッコとカレイが短時間で連れた経験があります。興味のある方

は、拙著『マイクロバブルのすべて』のp100~103をご参照ください。

 今朝ほど、その大竹さんから電話があり、私は、次のようにいっておきました。

 「あなたは、世界で最初の『マイクロバブル釣り名人』になりますよ。ぜひ、挑戦さ

れてください。応援します」

 これを聞くと、庄内の「釣りキチ」のIさんが少し慌てるかもしれませんね。

 三番目は、伊豆に住まれている松崎さんから届いた「ロッキー田中」さん製作の

冨士山カレンダーでした。この田中さんは、とても有名な冨士山写真家であることを

松崎さんから聞いていました。昨年の6月の世界サミットの折には、その案内パンフ

レットの表紙の写真に掲載されたそうです。やはり、プロが写された冨士山はすば

らしいですね。見たこともない富士山を見させていただいて感動しました。

 こうして、今年の初春は、一にアコヤガイ、二にホタテ、三に富士山となりました。

 ロッキー田中さんのカレンダーの一番後ろには、次の言葉が添えられていまし

た。私も同じ気持ちです。K2さん、大竹さん、松崎さん、ありがとうございました。

 「感謝無限大!」

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