M:周知のように、腎臓は、「汚れた血液をきれいにし、尿をつくる」ところであり、

「老廃物を体外に捨てる」という重要な機能を有しています。歳を重ねてくると、これ

らの機能が徐々に低下していきます。一般に、30歳と60歳では、その機能が低下

し、60歳では30歳の30%にまでなるともいわれています。

 K:30%ですか、相当低下するのですね。

 M:腎臓はとても大切な内臓です。身体中の血液は1日に360回も腎臓内を通過

するといわれています。しかし、この浄化機能が働かなくなると人工透析をせざるを

えなくなってしまいます。また、夜にトイレに行く回数が増えるのは、寝ている間に、

腎臓に血液が集まりやすくなって、腎臓において尿がそれだけ大量につくられるの

で、トイレに頻繁に行くようになります。

 K:マイクロバブル風呂に入ると、それがどうして減ることになるのですか。

 M:昼間のことを考えてみてください。昼間は身体を動かしていますので、血液は

身体中を回っていますので、それだけ、腎臓には回りにくくなります。ですから、そ

の分だけ血液が腎臓にはいかなくなりますので、尿を作り出す量も減少します。こ

の昼と夜の尿の生産量の差がトイレに行く回数の差につながっているようです。

 K:となると、マイクロバブル風呂に入って寝るとどうなるのですか?

 M:マイクロバブル風呂に入って寝ますと、身体がポカポカと温かいですよね。

 K:そうです。温かくて、とても気持ちよく眠れます。しかもぐっすり寝れて、寝起き

が気持ちよいのです。3時、4時まで仕事をしても、マイクロバブル風呂に入って寝る

と、睡眠時間が短い時でも、寝起きが違います。なんでこんなに身体が軽いのだろ

うとふしぎに思うのですが、すぐに、そうかマイクロバブル風呂のせいかと、納得す

ることができます。

 M:あなたもそうですか。私も随分助けられました。身体が温かいということは、身

体中に血液がよく回っていることですから、その分だけ腎臓には血液が行かないと

いうことになります。結果として、腎臓でつくられる尿の量が少ないので、尿を排泄

する必要がなくなるのではないかと思います。

 K:なるほど、それは、とてもよいこと、そして大変なことですね。

 M:それから、マイクロバブル風呂に入ると尿の色が変化し、より透明のきれいな

色になることも注目されます。

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