豊橋には,昼前につきました.昼食を済ませて,バス停に行くと,すでに本日のシ

ンポジウム参加者がいて久しぶりの会話をしました.それからバスの中で,講演ス

ライドの準備を終えると,隣のKさんから,「今日はずいぶん早いじゃないですか」と

皮肉っぽくいわれましたが,その通りで,それからは,少し余裕を持って,講演に臨

むこ とができました.私の基調講演は4番目,その後の討論も盛り上がりました.

翌日は,豊橋駅前で日本高専学会の会議があり,今年の夏の日本高専学会年


会を豊橋技術科学大学で行う際の具体的なプログラムの検討がなされました.そ

して,その会議の最後の方で途中退席させていただいて,一路神戸へ,土木学会

の会議に参加しました.ここでは,3月に長岡技術科学大学で開催される第1回土

木学会全国高専学術講演会のプログラムと高専版土木学会誌「シビルタイム」の

編集内容,さらには土木教育賞になどについて検討しました.

その後,土木学会の皆さんと食事をし,新幹線に飛び乗りました.運良く,電源付

きの新型車両でしたので,パソコンで学生の卒論提出前の原稿の点検を行い続け

ることができ,その結果を逐一学生たちに送り続けました.

あっというまに帰りつき,それから10時過ぎに研究室にいき,かれらと,その夜

の過ごし方について,つまり論文の仕上げを行うことについて打ち合わせして,そ

の作業が朝まで続いています.

最後の粘りを学生たちが発揮しており,私も,それに同調させられています.こう

して振り返りますと大変慌ただしい2日間でしたが,その嵐はまだ終わっていませ

ん.

しかし,慌ただしいけど,いろいろと確かな一歩でもありました.これから締め切り

まで,ダイナミックな時間帯を過ごすことになります.


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