今朝の長岡は、昨日と雨模様とは異なって快晴ですが、少し小雪が舞っていま

す。 昨日は、15時過ぎに上越新幹線に乗り、日本列島を横断しました。新潟に近

づくと周りは雪景色となり、長岡に着くころには雨が降っていました。まだ、こちらで

は春が遠い季節なのですね。

 夜は、同僚のW先生と夕食をとりながら、いろいろな話をしました。来る直前にも

話をしました。合計では6時間を超えましたので、これを世間では、「話し込む」

というのでしょうか、大切な互いの意見交換と心の交流が可能となりました。

 話の内容は、多岐にわたりますが、一方で、その話の「徒然」において、本質

的な内容がいつも含まれていました。

 その第1は、「ブレイクスルー」についてです。人間、いかなる時と場所において

も、それがなされる時に、成長や進歩が保障されるわけですが、それは、今後の生

き方にも影響しますので、とても大切な議論になります。その議論における共通理

解は、歳を重ねるに従って、「何をするかが重要になる」、「その行為には、その人

の考えていることが、そのまま現われてしまう」、その意味で、やはり「何をするか、

何を選ぶかで、その行動の結果が決定づけられてしまう」ということでした。

 第2は、WBC日本チームのような「燃える集団」をどのようにして形成するかの問

題でした。都合のよいことに、その集団作りが大切であるという啓発を受けたとき

に、この試合を観ることができました。彼らは、戦いに勝ち抜くために団結し、苦悩

のなかで「自らを成長させていった」、「その壁を突破していった」のですから、文字

通り「燃え続け」て事を成就していきました。この若者のエネルーギーには、とてつ

もない素晴らしさ、日本中を鼓舞する高いエネルギー力がありました。

 これこそ、通常の何百倍、何万倍の高いレベルのエネルギーの発散がありまし

た。そして、この燃える集団を形成すれば、その発散が可能になることも明らかにし

ました。

 ですから、大規模なブレイクスルーを起こすには、この「燃える集団」による「独創

性」、「戦闘性」が非常に重要になります。

 このような話が延々と続きましたが、折から、「越しの寒梅」を飲み、とても「ここち

よい」一時となりました。

                                             (この稿続く)

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