「博士が愛したマイクロバブル」の第1部を書き終えて,すこしほっとしています.こ

の執筆の動機は,映画「博士が愛した数式」のラストシーンで,寺尾博士とルート

君(数学の先生となった大人のルート君,これは現実にはありえない)が浜辺で

キャッチボールを楽しくしていたことが強く印象に残ったことにありました.

 そうであれば,さらに,その後は,どうなっていくのであろうかという「想像力」を働

かせてみました.

 また,「博士が愛したマイクロバブル」という用語には,数学の「寺尾博士」と「マイ

クロバブル博士」の両方の意味が込められていました.その書き出しの部分では,

後者の方に力点を置いて書くようになるのかなと思っていたのですが,それが,寺

尾博士の方の「博士」に移行してしまいました.その契機は,私が寺尾博士に手紙

を書くということを思い立ったことにありました.

 途中,ジル博士のことを知り,その境遇が寺尾博士とよく似ていましたので,彼女

にも登場していただき,その展開において「彩り」を増すことになりました.

 結果的に,「マイクロバブル博士の愛したマイクロバブル」の記事は,今後に残さ

れた課題となりました.これからじっくり温めさせていただきたいと思います.

 最近,寺尾博士やジル博士もそうなのですが,マイクロバブルのお風呂に入って

いただきたいと思う方が増えています.その理由は,少なくないマイクロバブル風

呂愛好者から,さまざまなご意見が寄せられ,それに励まさせることにあります.そ

れらを総合すれば,「博士が愛したマイクロバブル」の後半で示唆させていただたこ

とも,現実的に起こり得るのではないかとさえ思えるほどですので,今後の展開を

非常に楽しみにしている,これが素直な気持ちです.

 そこで,その最近の事例を少し紹介させていただきます.最初は,ある教員の奥

様ですが,次のような変化が起こりました.

 ①手荒れが入浴3日で治った.

 ②喉の下のところに痰(たん)がたまり,苦しい思いを何十年もしてきたが,それ

がなくなった(これは,元NHKカメラマンのKさんでも同じ事例がありました).

 ③年齢において,ある女性(決してお世辞をいわない同じ職場の女性)から,「若

いですね.30歳代ですか」といわれた.

 この奥様にとっては,この③がとてもうれしかったそうです.ご自分でも,その心あ

たりがあられるようなので,なおさらのことですが,私が推測するのに,約10歳以上

も若く見られたのではないかと思います.この奥様,ますますマイクロバブル風呂

が気に入って,毎朝,ゆっくり楽しんでおられるそうです.

 こうなると,この奥様にとって,マイクロバブル風呂はなくてはならないものになり

つあるようで,それと同じことが,「寺尾博士」においても起こるのではないかと密か

に期待しています.

 「奥様,若くなられて,ほんとうによかったですね!」

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