周南市の旧徳山市には,「一の井出」と「大迫田」という2つの浄水場があります.

私の宿舎は,後者の浄水場のすぐ近くにあり,長年,この水を飲んできました.前

者の一の井出ダムは,1927年に建設された旧海軍工廠の持ち物で,戦後は,旧徳

山市街区へ浄水を送る「水ガメ」になっていました.

 最近になって,この浄水ダムの水の臭いが問題となり,その浄化を行うことになり

ました.ここでマイクロバブル発生装置がこの3月以来稼働していますが,その上水

の味が気になっていました.

 そこで,一昨日に,おでん屋の「竹の第」に行った時に,その水道水を飲ませてい

ただきました.おでん屋では,「屋久島の自然水」というボトルを出されていました

ので,店主は少し怪訝な顔をなされていましたが,とにかく,少し事情をいって,そ

の水道水を飲ませていただきました.

 「やはり,そうであったか」

 私の予想は的中たように思いました.「屋久島の水」には敵いませんでしたが,明

らかに大迫田浄水場経由の我が家の水とは異なっていました.そのことを再度,

帰ってから確かめてみましたが,その美味しさの味に違いを見出しました.

 これは,とても重要なことですので,これからきちんと調査をしていく必要があると

思いました.

 また,これから,市役所のみなさんをはじめ,多くの方々に,これらの水の「比較」

と「鑑評」をしていただく予定です.これが,「健康で美味しい水づくり」に結びつくと

よいですね.

J0417916