函館市における講演会の案内をさせていただきます.以下は,その案内文です.よろしくお願いいたします.

                    

 

平成21年度 函館高専地域連携協力会講演会の御案内

 

拝啓 寒風の候、会員の皆様におかれましては益々ご清祥のこととお喜び申しあげます。

 さて、下記のとおり平成21年度 函館高専地域連携協力会講演会を開催することになりましたので、ご案内致します。

 このたび御講演いただく、徳山工業高等専門学校大成 博文 教授は、1980年代初めからマイクロバブル技術を独自に開発し、ダム貯水池の水質浄化や水産養殖に役立てて来られました。 

 その後も、マイクロバブルを利用して、広島カキ養殖で赤潮による斃死防止、大吟醸酒の製造を指導(酒類コンクールでのモンドセレクション最高金賞ほか受賞)、植物工場の推進など幅広い分野への応用などめざましい成果をあげておられます 

 この地域にとりましても、大沼の環境浄化、農業分野、水産分野、食品分野、さらには新しい機械技術としての『ブレークスルー』となる技術であると確信しております。

 地元函館の方々に於かれましては、非常に貴重な機会になると思われますので、是非とも多くの皆さんにお聞き頂きたいと考えております。つきましては、ご繁務の折とは存じますがご出席頂きます様お願い申しあげます。 

 なお、会員以外の一般の方々のご参加も受付けております。(1名につき1,000円)

また、講演会後には、懇親会も企画致しましたので、併せてご参加の程、よろしくお願い申し上げます。懇親会につきましては原則、会員のみに限らせて頂きます。

                                      敬具

               記

 

日  時  平成22225日(木)  

場  所  ロワジールホテル函館 (北海道函館市若松町1410

プログラム

講演会           午後600~午後730

演 題 マイクロバブルの『ブレークスルー』

講 師  徳山工業高等専門学校

      土木建築工学科  大成 博文 教授

        懇親会                 午後745~午後900

  その他   当日、会場にて講演会費として非会員の方は、11,000円(高専協力会会員企業の方は当会負担)、懇親会に出席される方は懇親会参加費3,000円を徴収させて頂きます。(別添の請求書を参照)                            

   出欠のご連絡を別紙FAX連絡書にて2月10日(水)まで回答お願いいたします。締め切りは過ぎていますが,希望の場合は,大成までご連絡ください.

以上

  以下は,私の紹介文です.

徳山工業高等専門学校 土木建築工学科 

大成 博文 教授(工学博士)


<講師のご紹介>

 先生は、1980年代初めからマイクロバブル技術を独自に開発し、ダム貯水池の水質浄化や水産養殖に役立ててきた。とくに、1999年には、広島カキ養殖で赤潮による斃死防止に取り組むとともに、30年ぶりに1年もののカキの出荷が可能となった。翌年には、広島県史上初の夏ガキ出荷も可能となった。2000年には、北海道噴火湾でホタテ養殖に取組み、斃死防止、養殖期間短縮、作業労働の改善、品質向上に役立てた。2001年には、三重県で真珠養殖の復興に取組み、それを実現させた。

マイクロバブル技術は、これらの分野に留まることなく、第1次、第2次産業、さらには、地球規模の環境改善に役立つことから、21世紀の鍵といえる技術に発展すると確信できる。先生は、これらの成果を多くの国民のみなさんや学生の教育に生かすこと、さらには、みなさんと協力して、明るく豊かな21世紀の日本を 創ることが、使命(ミッション)であると考えている。

 函館市の農水産業にも応用可能な革新的技術として、非常にインパクトあるご講演いただけるものと思います。大沼の環境浄化、農業分野、水産分野、食品分野など、この地域でも広く応用可能な技術です。ぜひとも多くの皆さんにお聞きいただきたいと考えています。

<最近の主な実績>

2009年:山口県岩国市村重酒造において,マイクロバブル技術による大吟醸酒「錦」の製造を指導,三冠達成(全国酒類コンクール吟醸・大吟醸部門第1位,モンドセレクション最高金賞,全国新酒鑑評会金賞).

2008年:広島宮島の岩村もみじ屋においてマイクロバブル技術を用いたもみじ饅頭が全国的に評価され,売上急増.㈱APJと共同研究を実施し,マイクロバブルによる植物工場づくりを推進,マイクロバブル野菜の研究を推進.

2007年:長野県阿智村において「阿智村プロジェクト」を実行.1)昼神温泉学の構築,温泉振興,2)農業イノベーション,3)元気高齢者づくりを柱にし,1)と3)で貴重な成果を得て,ブレイクスルー技術研究所が阿智村と協定書を締結し,ブレイクスルー技術研究所阿智を設置.健康・医療改善が進展.

 他に,半導体製造会社における半導体洗浄装置としての大規模導入,大手半導体処理工場の排水処理装置への適用など少なくない実績がある.

 J0409245