本日は、徳山発7時45分の新幹線に乗っています。今、京都を過ぎたあたりでしょうか。東に向かうにつれて天気がよくなっています。

 一昨日は豊橋技術科学大学から帰ってきたところですので、一日おいて、再度上京という強行スケジュールになりました。

 豊橋から帰ってきた時には、相当な疲れがたまっていましたので、ここは、私なりの危機感を覚えていました。

 「これで、さらにストレスが蓄積されては危ういことになるかもしれない。ここは、マイクロバブル風呂が活躍するときだ!これに頼るしかない」 

 こう思いました。そこで、家に帰るなり、マイクロバブル風呂に徹底して入り続けることにしました。

 以下は、その入浴時間です。

 24日:携帯用光マイクロバブルH1、ホテルで早朝入浴、20分、かなり疲労回復

 24日:夜に帰ってきてすぐに入浴(光マイクロバブルB1とH1併用)、40分、これではなかなかすぐには疲労回復がなされず、食事後に就寝。

 25日:早朝、光マイクロバブルB1とH1の併用入浴、1時間。昨日よりはかなり疲労回復したが、未だ十分でないことが自覚できた。それで朝食後に、もう一度入浴、40分。

 これで、ようやく身体が軽くなり、疲労が抜けたと自覚できるようになり、夕方まで懸案に関する仕事を集中的に実施。

 夕方、自宅に帰り、すぐに入浴、30分、夕食後に、ブログ記事を書き、その後12時過ぎに入浴、60分。結局、1時過ぎに就寝。

 26日:6時に起床、すぐに、マイクロバブル入浴、60分、疲れが取れ、出張にも気分前向きのいつものモードに変身。

 これで、約3日間で合計7回の入浴を繰り返したことになります(これは、「はっち」さん並ですね)。おかげで、疲れは、どこへ行ったやらで、本日は、新幹線のなかでメイルをどんどん出し続けています。

 この世のサラリーマン諸氏のみなさん、このようなマイクロバブル活用法もありますよ。

 今、名古屋駅を通過しました。危機には、マイクロバブルで対抗、これが持続して成就されるとよいと思っていますが、このような挑戦ができるのもマイクロバブルのおかげす。

 さて、今回の旅もいろいろな方々と面談することになっています。北海道の水産関係の方々、東北の美容師さんグループ、関東のお風呂屋さん、そして埼玉の企業の方々など多様です。

 どのような話の展開になるか、とても楽しみです(つづく)。

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