本日から、新年度が始まりました。私の新年度の抱負と方針を示させていただきます。

新しい研究室に移転し、良い環境が整いました。また、この2年余の研究成果の蓄積によって、新たな視点からのアプローチが可能となりました。

いよいよ、各種の「マイクロバブル効果」を踏まえて、「気分前向き」で「残る教員生活」を「充実・発展」させていただきたいと思います。

また、今年度の基本方針は以下の通りです。

①マイクロバブル技術研究を持続的に発展させます。

②マイクロバブル技術の社会的な普及に努めます。

③マイクロバブル技術を「ブレイクスルー技術」に発展させ、その成果を真に世に問わせていただきます。

④高専連携、大学との連携、企業との連携の発展を目指します。

これらを基本として、すでに次の具体的な活動が始まっています。

1)マイクロバブル商品の開発

お風呂用、洗浄用、美容用商品の開発が行われています。

2)植物工場

マイクロバブル野菜を生産する植物工場づくりの検討が発展しています。これについては、マイクロバブル野菜とは何か、マイクロバブル野菜の育成法の開発、特徴的なマイクロバブル野菜・植物の選別などが検討されています。

3)ダム貯水池の水質浄化

昨年の浄水場池の水質浄化に続いて、ダム貯水池の水質浄化問題の検討が進んでいます。これは、単なる池の水の水質浄化だけでなく、おいしい水づくりや積極的な自然環境づくり、健康づくりなどに関係しますので、非常に重要な課題といえます。

4)新たな食品づくり

昨年、マイクロバブル技術を駆使した、岩村もみじ屋の「もみじ饅頭」、村重酒造の大吟醸酒「錦」が評判になりました。今年は、さらに、マイクロバブル技術を用いた新たな食品づくりが進展します。

さて、どのような食品が新たに登場してくるか、みなさまにとっては大変お楽しみのことだと思います。これらを逐次明らかにさせていただくことになりますので、どうかよろしくお願いいたします。

5)ゴールドクラウン

本家本元が日本一、世界一の酒として認められたのに続いて、その2番目は、徳島のあるお母さんの話でした。三番目は、独力でお風呂に入れたTさん、そして4番目はH4さんと続きました。

つい最近、これに続く5番目の事例が生まれました。ご本人はもとより、まさに涙と感動の事例となりました。近々、それについて報告させていただきます。

まだまだありますが、その紹介は、この辺で、ひとまず留めさせていただきます。

最後に、「マイクロバブル技術」を「ブレイクスルー技術」へと本質的に発展させる決め手の技術開発がいよいよ重要になってきたと思っています。

「ブレイクスルー技術」とは、生活や産業を一変させることを可能とする技術ですので、その成就を真剣に取り組ませていただきます。

上記の生活改善技術に加えて、この「ブレイクスル技術」を新たに打ち立てるという2本柱が確立することを目指していきたいと思いますので、どうか、ご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

J0438904