昨夜は、新幹線「やまびこ」に乗って陸奥に到着しました。すでに待ち合わせの方も来れられていて、早速、マイクロバブル相談が始まりました。

 その方は、すでにマイクロバブル入浴をなされ、私のブログも読まれていたそうで、話がトントンと弾みました。

 この方は、私のブログ記事の最近の沖縄編を大変気に入られたみたいで、その海のそばのホテルをすぐに言い当てることができました。

 聞くところによると、そのホテルの社長さんとも知り合いだそうで、しばし、この読谷村のホテルと素晴らしい景色について歓談をさせていただきました。

 このホテル、サトウキビ畑を抜けていくと、それだけが海のそばにありますので、大変心地よい情景と環境ができあがっています。

 また、いつか、ゆっくりと訪ねてみたいところです。

 陸奥は、さすがに夜になるとひんやりしていました。山口でいうと3月ぐらいの季節でしょうか、心地よいひんやりした空気を味わい、その夜を楽しみました。

 さて本日は、朝起きてから約1時間近くマイクロバブル入浴を堪能しました。近頃は、携帯用装置である光マイクロバブルH1が常にカバンの中に入っていますので、これを活用して、旅先の疲れを癒します。

 これが、最近の旅の疲れ解消法のコツです。本当は、夜に入って、さらに朝も入るのがよいのですが、いつも朝だけの入浴になってしまうのが惜しまれます。

 これから企業視察、午後からは東京で面談の予定があります。

 昨夜は、いろいろは話し合いをしましたが、そのなかでレストランの若いシェフとのマイクロバブル談義が印象に残りました。そのシェフのかたは、私の話を目を輝かせて聞いていましたので、別れ際、こう述べておきました。

 「マイクロバブルを工夫すると、評判の味のレストランになれますよ!」


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