マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

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更新情報

 阿智村のマイクロバブル風呂が全国的に注目を集めるようになったことを述べてきました.また,その理由についても,次のような分析が可能となってきました. ①マイクロバブル温泉風呂の優れた効果が科学的なデータとして得られるようになりました.大幅な血流促進が「こ

 報告の3つ目は,湯ったりーな昼神のマイクロバブル風呂が有する全国的意味の問題でした.このブログの愛読者をはじめ,少なくない方から,その温泉に入ってみよう,入ってきましたという声が寄せられるようになりました.また,家庭用風呂用装置の普及とともに,それを愛好

 かなり長文の記事を書き終えて,やれやれと思って,マイクロバブル風呂に入ろう としたところ,その前の保存に失敗しました.原因は分かりませんが,たまに,この ように恐ろしいことが起こります.少々,ショッキングな出来事ですので,その動揺を しばら

 27日の午後から第1回の阿智村シンポジウムが開催されました.冒頭であいさつ された岡庭村長は,「不況の中で村は大変な瀬戸際を迎えている,これをなんとか 打開しなければならない」と強調され,それを本日のシンポジウムで見出すことの 期待を述べられま

 全国から阿智村に集まったメンバーが,一人二人と先に帰り,最後は私一人になりました.その阿智村から,「希望」という名の便りを書かせていただきます. 今朝は,9時前から1時間,阿智村村長の岡庭一雄さんと二人でじっくり話し合いました.一昨日の「阿智村シンポジウ

 名古屋名鉄センターから13時30分発の飯田行き高速バスに乗り込み,阿智村に 向かいました.天候は晴れ,意外と温かく,南信州の山々の冠雪は少ないようでし た.  15時過ぎに阿智村駒場の停留所に降り,別便で阿智村に向かっていたNTTのM さんらと合流し,車

 約1時間半遅れで,名鉄バスセンターから高速バスに乗り込みました.その前に,丁度昼時でしたので,どこで昼ごはんを食べようかと,名鉄の地下街を歩きました.名古屋ですから,「ひつまぶし」がよいかなと思いましたが,その店を探すことができず,行きついたところが,

 旅に出ると思わぬことがよく起きてしまいます.昨日は遅くなってブログを書いたせいでしょうか,それとも稲葉先生との会談がうまくいってほっとしたからでしょう か,つい目覚めが遅くなり,8時過ぎにホテルを出発しました.駅について愕然とし たのは,8時台

津山駅には,14時過ぎに着きました.少し,時間があったので,駅前の喫茶店に入り,ブログを書きました.「ベスト何とか」という名のコーヒーを注文しましたが,これが大変美味しく,おかげで,「ここちよい」一時を過ごすことができました.静かで(客が一人もいなかった

 昨日は,東京から大手電力関係の訪問客がありました.2時から夜まで,その打ち合わせと交流が続き,いろいろと話に花が咲きました.また,その前は,学生の卒論発表会がありました.私の研究室のO君と他の研究室からの居候がとうとう居ついてしまって私と一緒に研究する

 山口県下松市にTさんという方がおられます.かれは,熱心な私のブログの読者 ですが,その方から,次のメッセージが届けられました. 「先生のブログは『希望』です.毎日楽しく読ませていただいております.それにしても,毎日よくあれだけ書けますね」 こういわ

 年度末になり,なにかと慌ただしい日々を送っています.学生たちも,試験,発表会など一連の行事をこなしていきますので,なかなか大変です. 昨日は,専攻科生の研究発表会があり,私の研究室のK君も発表を行いました.彼の発表は,マイクロバブルの血流促進に関するも

 K:ストレスとは,「毎日の生活において,不安や心配を感じる,苦しく辛い思いと なる」ことですか.苦しくて辛い思いで,みなさんが過ごされているのだと思いま す.周りを見渡せばストレス,私もストレスが多く,たしかに,ストレス社会が蔓 延していますね.

 K:強塩酸の温泉水でしか起こらなかった知覚神経刺激の重要な効果が,アルカ リ単純温泉においても,マイクロバブル風呂によって可能性があるということには 小さくない意味がありますね.つまり,強塩酸温泉水で先生が味わった満腹感と私 が湯ったりーな昼神の

 K:来週は,長野県阿智村でマイクロバブルセミナーが開催されますね.  M:セミナーというよりも,講演や討論会もありますので,シンポジウムといった方がよいですね.このシンポジウムのほかに,高専連携の先生方も集結しますので,阿智村プロジェクトほか,いろいろ

 K:日本はおろか世界中が,「グリーン・ニューディール」を実現するために,ブレ イクスルーが生み出されることを期待している,これが現在の状況です.問題は, それをどうやって実現していくかですね. M:これに関して,先日の日経新聞に大変興味深い記事が出

 豊橋技術科学大学での基調講演,土木学会の会議,帰ってからの学生の卒論指導など慌ただしい数日間を過ごしていました.前二者については,いずれ機会を得て具体的な成果を報告させていただきます.  学生の卒論についてですが,かれらが直面する問題をいかに切り抜ける

豊橋には,昼前につきました.昼食を済ませて,バス停に行くと,すでに本日のシンポジウム参加者がいて久しぶりの会話をしました.それからバスの中で,講演スライドの準備を終えると,隣のKさんから,「今日はずいぶん早いじゃないですか」と皮肉っぽくいわれましたが,そ

第3のブレイクスルーの紹介は,マイクロバブル野菜についてでした.この問題に ついては,㈱APJの山根さんの協力もあり,㈱APJと,マイクロバブル野菜づくり についての共同研究が発展しています.やはり,実際に野菜を育ててみて,いろ いろなことが明らかにな

 早朝の新幹線「のぞみ」に乗り、今、福山を過ぎたところです。例によって出張前は、いろいろと忙しく、この2、3日は目まぐるしい日々を過ごしてきました。じつは、来週月曜日が学生たちの卒業論文提出締切日であり、いつものように、直前でしかがんばらない学生たちを相

 M:先日、テレビを見ていましたら、言葉巧みな東海大准教授の女性キャスター が、次のように、新進気鋭の有名国立大学の准教授に尋ねていました。 「最近、『グリーン・ニューディール』という言葉が頻繁に出てくるようになりました。 簡単にいえば、『グリーン』

 M:急ぎの書類書きが終わり、ほっと一息ついているところです。娘が買ってきてくれた紅茶を自分で入れて、モーツアルトを聞きながら、ここちよい早朝の一時を過ごしています。 K:優雅ですね。紅茶を入れた水は、マイクロバブル水ですか。 M:もちろん、そうですよ。

 K:さて、少し整理を行ないましょう。まず、マイクロバブル技術が「ブレイクスルー技術」へと発展する可能性があるかという問題がありますね。次に、それが、「グリーン・ニューディール」の話にどう結び付くか、これが2番目の問題であり、アメリカのオバマ大統領の出現と

 K:本ブログも300回を迎えたそうで、おめでとうございます。毎回、よく続いていま すね。おかげで、毎日楽しく読ませていただいております。私の場合、昼休みに弁 当を食べながら、このブログを読むのが習慣になってしまいました。楽しいランチタ イム、この時間

最初に紹介させていただいたのは、マイクロバブル発生装置の「ブレイクスルー」 です。拙著『マイクロバブルのすべて』のなかで、装置開発について、次のように述 べています(267p)。 「さて、このような『お墨付き』を得ても、装置開発の挑戦を止めるわけにはいか

 「ブレイクスルー」を論ずる際に、必ず問題になることがあります。それは次の2つ です。  ①対象とする物事をブレイクスルーする、その対象物が何かということです。それ がなかなか見つからない、あるいは、ブレイクスルーしようとしてもなかなかできな

「産学交流会」が周南市のホテルで開催されました。 高専からは、10件余の講演発表がありましたが、私も、その一人でした。 以下、その内容を概括して紹介させていただきます。 講演題目は、「排水の水質浄化に関する研究」でした。講演の最初に「本日の キーワー

 昨日は、講義、試験、会議、実験打ち合わせ、研究生の慰労会と大変めまぐるし い一日でした。家に帰ったのは夜の9時過ぎ、黒澤明監督のアンコール映画を見た いと思っていましたが、後ろ髪を引かれる思いで、それを諦めて,少し休憩してから 再び出かけることにし

 K:昨日のF先生の話は、面白かったですね。このような校長先生がおられたこと は、私にとっては大変な「驚き」です。たしか、文部科学省からこられた先生と聞い ていますが、教育については「素人」だったにも関わらず、一生懸命に取り組まれ たのですね。

 F先生との思い出において、もうひとつ印象に残っていることは、I君という高専生 のことでした。規則を守らず、寮を追い出されてしまって、それでも非行が止まない 学生でした。F先生は、この学生を引き取り校長官舎で共同生活を始めたのです。 それでも、徐々

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