マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

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更新情報

 昨日,この原稿を書き上げたところで,トラブルが起こり,すべて消えてしまったよ うです.これから,書き直しですが,よりよい内容になるように努めます. さて,起業家精神に溢れる2番目のモデルはホジュン(許浚)です.周知のよう に,韓国における「医者の

 周南市の旧徳山市には,「一の井出」と「大迫田」という2つの浄水場があります.私の宿舎は,後者の浄水場のすぐ近くにあり,長年,この水を飲んできました.前 者の一の井出ダムは,1927年に建設された旧海軍工廠の持ち物で,戦後は,旧徳 山市街区へ浄水を送る「

 昨日は,近い将来に「道の駅」になることが決定されている2つの実証施設の視察を行いました.周南市熊毛地区と戸田地区の2つにおいて農産物を中心に販売がなされていました.朝からたくさんのお客さんが来られていましたが,農産物が立派で安く売られていたのが印象に残

 本日の日本経済新聞の一面トップ記事に注目しました.本ブログのタイトルが, その記事の「大見出し」でした.いよいよ,「植物工場の時代」の幕開けを知らせる ニュースだと思います.中見出しは,「『イオン』3年で10農場経営」,「PB野菜を全 国販売」であり

 熱心なブログの読者から,先の「起業家精神3カ条」についての感想が寄せられ ました.それは,その「3カ条」のうち,「現代人において最も失われているのが,三 番目の『確固とした信条』である」という指摘に関するものでした.どこかの首相は, 「ぶれている」

 Kさんによるマイクロバブル技術の説明は延々と続きました.途中で,カザルスさんが,それはどうして,なぜと質問されたので,また,その追加の説明を行うとい う具合になったからでした.チェロ奏者とはいえ,非常に技術に明るいカザルスさんには驚きました.ですから

 ある雑誌に,明治大学名誉教授の山口孝さんが,その「研究余滴」というコラム において「起業家精神」について,次の「3カ条」を示されていました.  ①知識・技術・科学から生み出される  ②豊かな創造力から生み出される  ③確固たる信条が必要である

 この3日間,「ブレイクスルー技術開発による高専・技科大連携」という題名の論 文執筆に没頭していました.その内容は,①理工系志願者が,この20年で約10万 人減少し,今や全体の志願者の3分の1でしかないこと,ここに大きな問題があるこ と,②とくに

 しばらくの沈黙が続いたあとで,カザルスさんは,次のように,きっぱりいいました. 「あなたがたは,今,ホワイトハウスのコンサートについて述べられましたが,そのコンサートは,これから取り組むことです.それなのに,あなたがたは,その結 果をどうして知ってい

パブロ・カザルスの音楽活動は,母の支援によってなされていましたが,生活の 困窮は極度に達し,彼の母は自分の髪の毛を切って売るまでになっていた.失意 のうちに,パリから故郷のスペインに帰った彼は,知人の紹介で運良くバルセルナ の音楽院に勤めることに

 NTT関係の雑誌『テレコムフォーラム』7月号(毎月12万部発行)に,マイクロバブルに関する記事を掲載していただきました.環境問題に関係する記事のコラムで,見開き2ページでした.取材をなさったライターの方の問題意識もあり,久し振りに広島のカキ養殖からマイクロ

 Kさんは、私よりも音楽通ですから、カザルスさんとも、かなり突っ込んだ話をされていました。横からその顔を見ると、とても紅潮されて喜び溢れる顔になっていまし た。なにせ、巨匠と直に話をすることなんて一度もなかったことですから、それはそ れは、大変な興奮

 今日で1週間が過ぎました。そろそろお別れをいうときが近づいています。今朝も、カザルスさんは、同じ時刻に来られて、同じ狭い部屋で練習をされることでしょう。初夏の涼しい風が吹いています。お別れの挨拶をするために、思い切って、こちらから声をかけようか、どうしよ

 昨日は、本物のカザルスさんに声をかけられ、二人して感激しました。その興奮は、食事のときも冷めやらず、地元産ワインを片手に延々と話が弾みました。 「それにしても、あの生の音色はすごかったですね」 「あの無伴奏チェロ組曲7番の出だしは最高でした」 「どうして

 拙著『マイクロバブルのすべて』において、マイクロバブル技術が明らかになる様 をジグソーパズルに例えて、次のように述べさせていただきました。  「これをジグソーパズルに例えれば、何もないキャンパスにパズルを置き始め、そ れが何枚か組み合わされると、

  今から約60年前にタイムスリップしましょう。カザルスさんは、フランスの寒村プラ ドに住まれています。母国スペインのフランコ政権に反対したために祖国を追わ れ、この地に移り住んできました。住居の近くには小さな教会があり、彼は毎日そこ に出かけて練習を

 このところ、パブロ・カザルスの無伴奏チェロソナタ(バッハ作曲)を好んで聴いています。その解説書によれば、音楽学校に通っていたカザルス少年が、ある日、古本屋で何かよい楽譜はないかと探していたら、そのチェロソナタの膨大な楽譜を偶然見つけることができたという

 本日は、実験に失敗した事例の報告です。マイクロバブルは、収縮する過程で負電位を増大させ、自発光する特徴を有していますが、その時の温度がいったいど の程度なのか、これを正確に計測したいと常々思っています。 ある業者が、その温度計測によいセンサーがあるの

  出前授業も後半に入りました。水の圧力を体験的に理解していただくために、トリチェリーの実験を試みました。この実験は、容器に水を入れ、その下部に小さな孔(あな)を開けて、そこから水を出して、その流出速度を求める実験です。そこで、高さの異なる5つの穴から一斉

 6月24日付の記事に、マイクロバブルトマトの場合に、その「ヘタ」がまっすぐ伸び ていることに特徴があることを述べさせていただきました。みなさんは、その理由を どのように考えていただいたでしょうか。さすがに、熱心な「教え子」殿も、この件に ついては、お

 本日は、周南市長穂(車で山手に40分ほどの位置にある)の小学校に出前授業 に出かけました。2年生から6年生までで総数28名でした。授業のテーマは「防災」、 川で起こる災害をどのように考え、防ぐか、これらを勉強していただくことにしまし た。 まず最初に、

 村重酒造50周年祝賀会の帰りに、私たちの車に同乗していただいた方がいました。その方は、周南市野上町にある「竹の第」という「おでん屋」さんのオーナーでした。 まずは、その店の名前が変わっていましたので、その意味を聞くと、その「第」とは「屋敷」を意味するのだ

 4日間で3つの講演があり、少し慌ただしい日々を過ごしました。本日は、休息の日曜日としてゆっくり過ごしています。マイクロバブル風呂にも、たっぷり時間をかけて入らせていただきました。最近は、気温が上がったからでしょうか、水温を39℃に設定していてもよく汗が出て

 昨日は、地元の企業での出前講演を行いました。会長、社長をはじめ、幹部のみ なさんが勢揃いされていました。 講演の題目は、「マイクロバブル技術による『植物工場』づくり」とさせていただき ました。このなかで、現在の植物工場づくりの問題点と課題を、まず紹

 本日(26日)は、村重酒造の「金冠黒松」50周年祝賀会が岩国市で開催されました。参加者は大変多く、150名余を超えていました。 祝賀会は、村重英基社長のあいさつに続いて、「新技術導入の説明」という名目で、「マイクロバブル酒『錦』の誕生」という題目で講演させてい

 このミニトマト(品種名「愛子」)の写真を見て,不思議なことに気付かれるようでしたら,あなたは「プロフェッショナルの目」を持っているといってもよいでしょう. 一見,何気ないミニトマトがなっている普通の光景といえますが,じつは,そのヘタの部分がまったく異な

 農商工連携の中心課題の一つとして植物工場のことが話題となっています.ま た,この主題については,山根式水耕栽培とマイクロバブル技術の融合・発展につ いても述べてきました.    そこで,昨年から,私どもの研究室においても,超ミニサイズの水槽における

 すでに,「マイクロバブル野菜」については,本ブログで何度か紹介させていただ きましたが,この辺で,その特徴をまとめる必要があると思い,次のように提示する ことにしました. ①根・茎・葉が大きく成長する(マイクロバブルなしの場合と比較して約1.5~2

 ケナフ,ホテイアオイとマイクロバブルによる水耕栽培がなされ,その植物活性に関する研究が本格的に開始されることになりました. 途中には,学生のお母さんが,クレソンの一束を持ってきていただいて,それも育てることになりましたが,これまた,水槽一面にクレソンの

 昨日の記事にも書かせていただいたように,第8回産学官連携推進会議における初日の全体会については,今の日本における問題の掘り下げ,打開策,希望の提示という側面において,不十分さやある種の失望を感ぜざるを得ませんでした.このなかで,日本のトップを走る研究者30

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