マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

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更新情報

 「ナノテク」への期待が寄せられています.物質を小さくしていくと,予想外の効果が発揮される場合があるからです. これには,炭素結晶など,ナノサイズの物質を小さくして利用する技術と分子サイズの反応を利用する技術に大別されます. これらを比較すると,前者の方

 師走を迎え,文字通りの忙しさの中で阿智村セミナーの3日間を過ごしました.その前後に,メディアの取材を受けましたので,さらに慌ただしい2週間となりました. ようやく,その最初の山を越えたような気がして,少し落ち着いてきました. 今,この間を改めて振り返りま

 阿智村の3日目は,飛び入りのMさんの講演から始まりました.彼は,長年,北欧で世界最前線の仕事をなされた方で,その豊富な経験を生かして現在も国内外で重要な仕事をなされています. およそ3年前に,私のところに技術相談に来られ,それから新技術開発に関する検討を

 東京発の新幹線に乗り,帰路についています.今日は早めの午後からの帰路時刻なので,いつもよりは,少し気楽な乗車となっています. 昨夜は,あるメディアの放送技術研究所で夜の10時ごろまで,そうとう突き詰めた実験と撮影を行っていましたので,ホテルに帰りついたの

 私たちが,わざわざ高専生二人のために,歓迎会を開催したかについては特別の重要な理由がありました.  彼女らは,現役の高専の5年生,年齢は二十歳です.3年生の時に,鶴岡で私の講演を聞き,それ以来,マイクロバブルファンになり,いろいろとマイクロバブルに一方な

 今回のセミナーについては,非公開で行うことが決められていたので,事前に参加申し込みの希望を寄せられた方々には,やむなく参加を断らせていただくことになりました. 誠に申し訳ありませ.そのような事情で準備が進められていましたが,それを事前に明らかにしていませ

   阿智村の岡庭村長からは,村が直面する厳しい現状の問題とそれらを何とか克服したいという意向が示されました. 昨年からの経済危機の影響は阿智村も例外でなく,機械部品や電気関係の企業も不振に陥り,なかなか今の状況を抜け出せないでいるようです. そこで,新た

 湯ったりーな昼神のマイクロバブル温泉に約1時間,久しぶりの「ここちよい」感覚を思い出しながら入浴をさせていただきました.これで身体はぽかぽか,さらに,その「ここちよさ」がたっぷり残存したまま,岡庭村長が待つ村役場に向かいました. ここに集まった私に関係す

 阿智村には,14時過ぎに到着しました.早速,宿舎に荷物を置き,浴衣に着替えて「湯ったりーな昼神」のマイクロバブル温泉風呂に入りました. この「待ってました」のマイクロバブル入浴は,今年の2月末以来です,じつに,10カ月ぶりの入浴になりましたので,マイクロバブ

 今朝の東京は雨模様です.現在は,東京からの新幹線車中ですが,名古屋に向かっています.名古屋からは,「昼神ライナー」というバスに乗って,長野県阿智村に向かいます. いよいよ,久しぶりに昼神温泉のマイクロバブル風呂に入ることができます.昨日は,朝早くから起

 先日,阿智村に行ったときに,いつも買うお土産店の店頭で,立派なセロリが売られていました.そのそばに,塩漬けしたセロリの試食分も一緒にありました. それをいただくと,これが見事に美味しくて,私のセロリ感が一変してしまいました. 「こんな美味しいセロリがあ

 10時過ぎの新幹線に乗り,東京に向かいました.途中,新幹線の中ではいつも集中して仕事ができますので,その進行を楽しみにしていましたが,本日は,「いつも通り」に行かず,少々焦りと狼狽を感じました. なぜなら,途中から,モバイル通信を行う際のウェブサイト申し

 明日から少し忙しいモードに突入することになります.まず,1,2時限の講義を済ませ,すぐに新幹線に飛び乗って東京へ向かいます.新幹線の中では,11日からの講演の準備に追われることでしょう. 15時過ぎに東京に着いてから弁理士と面会し,知財関係の協議を行います.

 今年も師走を迎えて,残り少なくなってきましたね.みなさまにとってよい年だったでしょうかと,深く1年を振り返る季節が間もなくやってきています. しかし,その前に,今年最後の重要な仕事がいくつか出てまいりました.新たな年を迎える前の「一仕事」の課題ともいえま

 「チャングムの誓い」,「ホジュン」がきっかけになり,それ以降も韓流歴史ドラマを楽しく拝見させていただくようになりました. 最近では,これがちょっとした息抜き,娯楽になっています.そこで,これらのドラマがなぜ面白いかを分析してみようと思いました. まず,

 ある企業から持ち込まれた装置においては,2つのポンプが連結され,それらを通じて空気を吸い込み,いわゆる「加圧状態」で,液体内に空気を送りますので,その分,空気が液体内により溶解しやすくなります. このいわば強制的に溶かされた液体を一挙に開放して圧力を下げ

教え子殿  昨日は,学生たちに,わざわざ送付していただいた,岩村もみじ屋の「マイクロバブルもみじ饅頭」を配りました.学生たちは,大喜びして拍手大喝采が起こりました.とても,感動的な一瞬となりました.あらためて厚く御礼申し上げます. また,学生たちは,「お

 新横浜駅前に,全国的に展開をしているホテルがあります.ここの何階の何号室だったでしょうか,詳しくは忘れてしまいましたが,洗面室で,お湯の蛇口をひねったときに少々吃驚(びっくり)することがありました. それは,コップのなかが真っ白くなるほどに「マイクロバ

 「止められない,止まらない,マイクロバブル」現象は,さらに続きました. このころは,丁度岩国市の村重酒造を訪問していました.ここの主力商品の名前が「金冠黒松」というものでした. この商品名を,すぐに,そのままブログ上で示すことができませんでしたので,「

 そこで,この2年間,一心不乱に「マイクロバブル研究」に打ち込んでまいりました.もともと,「寝ても覚めてもマイクロバブル」の世界を彷徨っていますので,これに「打ち込む」ことは「最高の幸せ」といえます. 先日も,ある出版社の方に,「趣味は何ですか?」と尋ねれ

 名古屋大学で開催された第3回マイクロ・ナノバブル技術シンポジウム以降,諸々の事情があって,しばらく,そのような取り組みを休むことになりました.そのことは前にも述べた通りです. その間にも,マイクロバブル技術の普及は燎原の火のように急速に進行し,大企業の方

   本旅日記も600回を記録することになりました.決して短くはない道のりでしたが,おかげで,いろいろな方々と出会い,たくさんの「マイクロバブル経験」をさせていただき,「マイクロバブル仲間」も増えてきました. この場を借りて,それらのみなさまのご支援,ご協力

 2つの試験において学生たちが粘って解答した時間は,合計で6時間半を超えたようでした.「手首や指が痛くなった」といいながら,粘り続けた学生たちの快挙に,これは,とんでもないことをやってしまったと思うようになりました. 粘りに粘って,試験の解答に取り組む学

 昨日(26日),徳山高専土木建築工学科5年生における私の試験を行いました.「大成先生の試験は長くなる」,これは彼らの口癖ですが,今回の試験もそのようになりました. 通常,試験時間は2通りあり,私はいつも長い方の80分を採用しています.幸いなことに,私の試験は

 2回にわたって書かせていただいた立花隆さんの番組でしたが,とても印象深い内容を有していました. それは,「人類はなぜ,がんという問題を克服できないのか」という普遍的な問題設定をして,それに挑戦する正解の研究の第一線の成果を紹介しながら,その謎を考えていく

 さらに,クラーク教授は,がんは「幹細胞」であると説きます.この幹細胞とは,根源となる細胞のことで,この細胞を基礎として分裂し,子孫の細胞を生み出す仕組みが説明されていました. そして,抗がん剤は,この幹細胞を攻撃することができず,その子孫のがん細胞だけ

 昨日のNHKスペシャル,「立花隆 思索ドキュメント がん 生と死の謎に挑む」はとても印象深い番組でした.その内容は,一昨年膀胱がんの手術を受けたジャーナリストの立花隆氏の手術やその後を取材し続けた様子を紹介し.彼が本質的に「がん」と向かい始め,次の問題意識

 連休の3日目,今朝はたっぷりとマイクロバブル風呂に入り,2つの新聞をじっくり読ませていただきました.なかでも,益川敏英先生の「私の履歴書」を夢中で,そして感服しながら読ませていただきました. 若い時から共同で勉強や仕事をなされ,人間的基盤を形成されてきた

 これまでのブログ記事では,私の姉のことを二度にわたって述べてきました.若いころから病弱な姉であり,薄幸な人生を送ってきました. 先日も,「もう死ぬかもしれない」と思いこみ,その前に「一度会いたい」という電話がかかってきて驚きました.そして,母の墓参りを

 朝7時10分に目が覚め,「これはやばい!」と思って,早朝散歩の身支度を始めました.いつもですと,トレーニングウエアに着替えて終わりですが,本日は,そのまま喫茶店に直行するために,愛用の「紅いパソコン」も持参して出かけることになりました. そして,いつもの散

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