マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

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更新情報

 月曜日の朝早く、福島のホテルを出て仙台松島へ向かった。昨夜は夜遅くまで歓 待されたので、少し、いや、かなり疲れが身体のどこかに残っていた。地元美容院 の方には、丁寧なことに見送りもしていただき、そのことに私どもの技術に対する期 待の大きさが現われ

8月8日から6日間、会津若松、福島、仙台、鶴岡と、東北地方の旅をしていました。 この旅には、いくつかの目的があり、それらの達成をめざしました。 その第1は、日本混相流学会についてです。今回も、二日目のマイクロ・ナノバブル技術セッション、三日目のリエゾンセッシ

 私は、マイクロバブル、とても小さな気泡です。 私の親は、マイクロバブル発生装置です。「超高速旋回式」と呼ばれ、水と空気を1秒間に数百回転も回転させることで、私が生まれます。水で空気が引きちぎられる こと、それが、私が生まれる原因といえます。 私は、生

少し朝早く仙台を出発したせいか、順調に月山も越え、11時過ぎには鶴岡のK先生宅に着きました。早速、マイクロバブル風呂に入らせていただきました。会津若松では睡眠時間が少なく、その後も講演を三回連続で行ったことから徐々に疲労が蓄積して、マイクロバブルに「飢え

旅も5日目、昨日の仙台での出来事は、とても印象深いものがいくつもありました。 また、鶴岡高専のK先生が仙台までわざわざ来られ、美容院「9A」の視察と講演会にも合流され、マイクロバブル技術が美容界にどのように浸透していくのか、その瞬間をご自分の目で観察され

 朝、福島を出発し、昼ごろに仙台に到着しました。早速、市内の「熊谷きゅうえい」 さんの新店舗の「9A」を見学させていただきました。 これが美容室なのか、その斬新さに、まず吃驚しました。お客さんは、受付を通して自分の名前が貼られているロッカー室へ、そこで

 会津若松から一直線、㈱APJの山根さんに送っていただいて、夕方、待ち合わせの福島駅に着きました。早速、仙台のHさんと打ち合わせをし、駅前の美容院に向 いました。  途中、出迎えの方に、福島でおいしいものは何ですかと聞きますと、一番は桃だ とのこ

 会津大学での日本混相流学会の最終日は、朝から6件の連続講演がありました。 最初の高知高専の秦先生は、マイクロバブルで微生物の発生をコントロールできるという大変面白くて微妙な興味深い内容でした。これまで、シャープ福山工場の半導体排水処理工場の驚くほどの結果

 本日は、福島県会津若松市の会津大学で日本混相流学会年会に朝から参加していました。学会のプログラムでは、朝から「マイクロバブル」セッションがあり、多数の講演発表がなされ、そのなかの一つが、私の研究室の高専専攻科生のK君 であり、大学の先生や大学院生のい

 本日は,早朝から新幹線に乗っています.今,大阪を過ぎたところです.東京で、企業の方と面談し、その後に会津若松へと向かいます。本日から、会津大学で日本混相流学会の年会が開催されます。明日は、マイクロ・ナノバブルセッションがあり、明後日は、私が企画したマイ

 若い「しじみ漁師」さんから、先日の宍道湖視察の折のお礼のメールが届きまし た。その一部を紹介させていただきます。  「昨日は遠路をお越しいただきありがとうございました。約半数がはじめて大成先 生のお話を聞いたのですが、宍道湖の現状を皆さんなんとか

私は、マイクロバブルです。水と空気を超(ちょう)高速で回転させることによって 生み出されます。まず、装置のなかで竜巻(たつまき)のような空気の部分ができ て、それを前後の回転速度差で次々に切断します。そして、切断された空気のかた まりは、圧力が高いと

    昨日は、島根県の宍道湖(しんじこ)に行ってきました。2年前の豪雨(ごうう)で 宍道湖全体が淡水化(たんすいか)され、ヤマトシジミ(以下、「シジミ」という)が大 量に死んで、その回復がいまだできておらず、不振が続いているとのことでした

 「マイクロバブルの力」、それは、いったいどのようなものでしょうか。もともと、この 世の中にはほとんど存在しなかったものですから、それは「未知の力」であり、簡単 には計り知れないものでした。 たとえば、海にはたくさんの泡があります。福井県の東尋坊(と

 本ブログの記事数も100を超えることになりました。もうすぐ3ケ月ですが、おかげで読者のみなさんも増えているようでありがたく思っています。さて、いくつかのコメ ントをいただけるようになり、それらを踏まえて、本ブログの執筆における基本的ス タンスを明ら

 暑い夏の土曜日です。本日は、久しぶりに時間がゆっくり取れそうです。また、本 日は、本ブログへのアクセス数が急伸(きゅうしん)しているようで、ありあがたく 思っています。それでは、マイクロバブル物語を続けることにしましょう。 (4)

(3)生物モーター    高速で回転するのは機械(きかい)や装置(そうち)だけでなく、小さな細菌(さい きん)や細胞のなかのミトコンドリアにおいてもタンパク質が高速で回転していま す。  たとえば、食中毒(しょくちゅうどく)の原因の一つである「サル

1.生い立ち (1)マイクロバブル発生の第1ステップ  私(マイクロバブル)は、水と空気を回転させることによって生まれます。この場 合、水は空気よりも重く、空気は水よりも軽い、という2つの流体の性質を利用しま す。石をヒモで結び、それ

 最高に暑くなってきましたね。そして夏休みが始まりました。海に、山に、そして熱 いグランドの上で飛び回っていた幼いころを思い出します。最近は、本ブログのコメ ントを小学生の方からもいただき、大変うれしく思っていますが、そのことをK先生 に紹介したら

 その後、K先生には、不運が訪れます。父親の他界、奥さんの入院と窮地に陥っ てしましました。心配、不規則な食生活、慣れない土地で、少なくない心労が重なり ました。さぞかし大変なことだったろうと思いますが、頼みの綱はマイクロバブル、 その入浴だ

 昨日は、私にとって大変な豪華リレーでした。先発とリリーフとで、支援する選手が続いて活躍したからです。その先発投手は、延長の10回まで投げ抜き、9回の同点ホームランを引き出し、その後も投げ抜いたのです。大変な粘りが出てきました。昨年とは大きな違いです。 

 K先生のマイクロバブル風呂生活の効果が徐々に明確になってきました。3ヶ月 が過ぎてマイクロバブル談義がいよいよ盛り上がってきました。まずは、巨漢のK 先生が、「痩せた」といってきました。  「やはり、そうですか。どのくらい痩せましたか?」  「3

 K先生が「マイクロバブル風呂仲間」になっていただいたことから、それを通じての交流が始まりました。文化系の先生ですから、私にとっても、その会話は新鮮で、 非常に役立つものとなりました。それは、マイクロバブルの科学的特性や機能につ いてのほかに、マイク

  本日は、九州の博多へ向かう車中です。只今、関門架橋を越えて九州入りをした ところです。夏らしく、青空に入道雲がいくつも並んで浮かんでいます。今日は、福 岡ヤフードームの近くのホテルで「ある方」と面会する予定ですが、そのことについ ては、後ほど報告さ

 朝から暑い夏です。本日は、先日の貯水池で装置の据え付けの仕事をしています。マイクロバブル発生装置は、すでに稼働中ですが、その設置位置への移動と上部の植物生育部の設置を行い、装置システム全体が完成しました。 それにしても暑く炎天下のハードな仕事でしたが、

 こうしてK先生は、マイクロバブル風呂に入るようになり、文字通りの「マイクロバブル仲間」になりました。Kさんの主張は、次のように、常にはっきりしています。 「マイクロバブルのことを、とやかくいうのであれば、まず、風呂に入って体感することが先です。風呂にも

 K先生は、日頃は晩酌をしません。初体験のマイクロバブル風呂から上がり、夕 食に向かいました。なんとなく爽やかで、気分がよくなっていましたが、例によって、 最初はよく理解できません。 しかし、どてらの下で、どうも何かが違う、これは何だろうと思い始めて

 以前に、「ダム貯水池に5月の風渡る」という記事を書きました。その後、予定が変更され、その装置を本日、ある池に設置してきました。今日は、昼から大変暑く、炎天下で立っていると、少しでもくらくらしそうでした。とにかく、ものすごい暑さでした。 この池は、水深5~

マイクロバブルのテスト装置がK家に届き、新たな風呂生活が始まりました。ゲゲゲの鬼太郎や鼠男など妖怪が好きなKさんは、怖いもの見たさの、あのゾクゾクという気持ちになって最初のお風呂に入りました。しかし何も感じません。「あれぇ! こんなものか」と思いながら

K先生の南下距離は約1000km、奇しくも、同じ「T高専」に赴任されてきました。 昔、松本清張の「Dの複合」という小説を心驚かせて読んだことがありますが、まさ に、「Tの複合」となりました。「D」の場合は、「浦島太郎の伝説」ですが、「T」の場 合は、

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