マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

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更新情報

 4日間で3つの講演があり、少し慌ただしい日々を過ごしました。本日は、休息の日曜日としてゆっくり過ごしています。マイクロバブル風呂にも、たっぷり時間をかけて入らせていただきました。最近は、気温が上がったからでしょうか、水温を39℃に設定していてもよく汗が出て

 昨日は、地元の企業での出前講演を行いました。会長、社長をはじめ、幹部のみ なさんが勢揃いされていました。 講演の題目は、「マイクロバブル技術による『植物工場』づくり」とさせていただき ました。このなかで、現在の植物工場づくりの問題点と課題を、まず紹

 本日(26日)は、村重酒造の「金冠黒松」50周年祝賀会が岩国市で開催されました。参加者は大変多く、150名余を超えていました。 祝賀会は、村重英基社長のあいさつに続いて、「新技術導入の説明」という名目で、「マイクロバブル酒『錦』の誕生」という題目で講演させてい

 このミニトマト(品種名「愛子」)の写真を見て,不思議なことに気付かれるようでしたら,あなたは「プロフェッショナルの目」を持っているといってもよいでしょう. 一見,何気ないミニトマトがなっている普通の光景といえますが,じつは,そのヘタの部分がまったく異な

 農商工連携の中心課題の一つとして植物工場のことが話題となっています.ま た,この主題については,山根式水耕栽培とマイクロバブル技術の融合・発展につ いても述べてきました.    そこで,昨年から,私どもの研究室においても,超ミニサイズの水槽における

 すでに,「マイクロバブル野菜」については,本ブログで何度か紹介させていただ きましたが,この辺で,その特徴をまとめる必要があると思い,次のように提示する ことにしました. ①根・茎・葉が大きく成長する(マイクロバブルなしの場合と比較して約1.5~2

 ケナフ,ホテイアオイとマイクロバブルによる水耕栽培がなされ,その植物活性に関する研究が本格的に開始されることになりました. 途中には,学生のお母さんが,クレソンの一束を持ってきていただいて,それも育てることになりましたが,これまた,水槽一面にクレソンの

 昨日の記事にも書かせていただいたように,第8回産学官連携推進会議における初日の全体会については,今の日本における問題の掘り下げ,打開策,希望の提示という側面において,不十分さやある種の失望を感ぜざるを得ませんでした.このなかで,日本のトップを走る研究者30

 第8回産学官連携推進会議が開催されている京都国際会館にいます.数か月前に,講演する予定があったのですが,それがなくなり,不思議なことに,今回の参加で,この会場を訪れることになりました.参加者は4000人という規模ですから,さす がに広い会場も満員の状況で,

 K3さんの勧めもあり,カザルストリオの「大公」のCDを早速聞いてみました.また 同時に,娘が気をきかせて,ホワイトハウスでの演奏会のCDも取り寄せてくれまし た.この演奏会の最後に「鳥の歌」が録音されていました.  晩年のカザルスは,かならず,この曲を

 この3日間,第8回産学官連携推進会議(6月20-21日,京都国際会館)に出すポスター(「マイクロバブルで日本一・最高金賞の酒づくり」),第7回全国高専テクノフォーラムパネル討論会(1)の原稿(「マイクロバブル技術による植物工場づくり」)に取り組み,そのために本日

 昨日は,近くの大学の農学部の先生らの訪問があり,マイクロバブル野菜についての意見交換を楽しくさせていただきました.さすが,かれらは植物栽培の専門家ですので,当方の話に大変興味を示されました.また,私どもの結果についても,いろいろな角度から討論をさせてい

 徳山高専の図書館前の庭に池があります.この池は,外からの流入水がなく,雨 水のみで成り立っている池です.水深は80cm程度で,いつも汚れていて,何十年と 底が見えない池でした.この池をマイクロバブルで浄化しようと思って始めたのです が,これはなかなか

 このところ,安全で安くて美味しい野菜を国民のみなさんが求めていることを象徴するようなテレビ番組が増えています.これも時の流れでしょうか,農業への重要な回帰現象の現れだと思っています. 先日,あるマスコミ関係者の方がおっしゃられていましたが,東京では,新

 周知のように,地球上の窒素は,土壌,微生物,動植物の間をぐるぐると周って いて,これは「窒素循環」と呼ばれています.たとえば,植物の体内には硝酸塩が 含まれていますので,それが死ぬと,その死骸内には窒素が存在し,それが残っ て自然に返されるという

 このところ,パブロ・カザルスによるバッハ無伴奏チェロ演奏を繰り返し聴いています.前頭葉あたりでしょうか,この演奏が頭を擦るといいましょうか,演奏が進むにしたがって,どんどん引き込まれるようになり,それからいいようもない厳かな気分になります.やはり,よい

 本日は,徳山高専コーディネータのNさんと一緒に山口県秋穂の植物実験施設を 訪ねました.マイクロバブル実験が始まって2日目でしたので,その成果はほとんど 出ていませんでした.併せてマイクロバブル発生状況を視察し,調整を行いまし た.1週間後に,再度観察

 株式会社APJの山根正義社長から勧められた次のタイトルの本があります.  『硝酸塩は本当に危険か・崩れた有害仮説と真実』J.リロンデル,J-L.リロンデ ル著,越野正義訳,農文社,2006.    本には,①何度も繰り返して読む本,つまり,血肉にしようと理解

  水耕栽培においてマイクロバブル技術を用いる利点は,上記の①から④をかなり 改善することにあります.その①~④における重要な問題点は,肥料入り溶液で均 一性を保つことができる代わりに,その溶液の維持管理ができずに,その水質悪 化をもたらすことにあり

  先日の講演会において出されたみなさんの意見は,「安全で美味しい野菜をいか に安く生産するか」という課題に集約されました.これには,以下の3つの「キー ワード」が含まれています.  ①安全である.  ②美味しい.  ③生産コストを安くできる.

 この週末,船井幸雄著「資本主義崩壊最終ラウンド」を楽しく読みました.このな かで,「素晴らしい時代を迎えるための『人間のあり方』五カ条」が次のように記さ れています. 1.ポジティブ人間を志す. 2.自己責任人間になる. 3.自分の納得できないこと,理

 先日,実験中の宍道湖漁協のみなさんから朗報が届きました.そのシジミが,その重量比で2倍になり,しかも,貝のなかがきれいで,ヘドロのような含有物がないとのことでした.少々時間がかかりましたが,どうやら,これから本格的な検討が始まるようです. この件について

 昨日は,山口県吉敷郡の秋穂に行きました.ここは,古くから車海老の養殖がなされており,その「発祥の地」という石碑がありました.もう10年以上も前のことになりますが,南方から伝わったウイルスで,ここの車海老養殖が全滅したことがありました. さて,今回の視察

  ようやく,本ブログの一周年記念記事を書き終えることができました.やはり,「こだわり」があったからでしょうか,とうとう,約1ヶ月にわたるロングランの執筆となり ました.  この間,トータルの総アクセス数が4万件を超え,この一周年記念の記事を書き

 K:いよいよ最後の「環境・エネルギー」の課題ですね.これは,世界的規模でますます重要な課題となっていますね.しかも,従来の技術開発にはなかった「大量の雇用を生み出す」課題も加わってきましたので,さらに根本的な開発が求められるようになったという特徴を有して

 K:第3の課題は「水づくり」ですね.今や,日本中ペットボトルの水や清涼飲料水 をみなさんが「飲む時代」がやってきています.その巨大な市場を制するために,そ れこそ大から小までの企業が,その知恵を絞って競い合っています.また,自治体 までもが水づくり

 K:第2の課題は,「食糧・バイオ」ですね.この分野では,最近になって「植物工場」がマスコミに取り上げられるようになりました. M:先日も紹介させていただいた日刊工業新聞の特集記事にもありましたように,安全で安くて美味しい野菜を消費者のみなさんが望まれていま

 M:この数年間における重要な課題は,①健康・医療,②食糧・バイオ,③水,④ 環境・エネルギーの4つが考えられます.いずれも,わが国の基盤となる産業政策 と深く関係しますので,その視点からの理解も必要となります.  K:21世紀における人々の「ものづく

  K:「マイクロバブルが未来技術的側面を有している」,これはマイクロバブル技術を理解するうえでとても重要な視点ですね. M:実際に起こっていることのほとんどが,予測を超えるといいますか,予想外のことばかりがおきて,吃驚することばかりです.あなたの好きな「

 東京は,昨日から降っていた雨が止んで,天気が回復に向かっています.本日の 講演は,比較的円滑に進み,みなさんの反応もよかったと思います.  「マイクロバブル野菜は何か」を中心に,その柱を組み立たせていただきました が,その特徴や究明の課題について

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