マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

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更新情報

 徳山高専の図書館前の庭に池があります.この池は,外からの流入水がなく,雨 水のみで成り立っている池です.水深は80cm程度で,いつも汚れていて,何十年と 底が見えない池でした.この池をマイクロバブルで浄化しようと思って始めたのです が,これはなかなか

 このところ,安全で安くて美味しい野菜を国民のみなさんが求めていることを象徴するようなテレビ番組が増えています.これも時の流れでしょうか,農業への重要な回帰現象の現れだと思っています. 先日,あるマスコミ関係者の方がおっしゃられていましたが,東京では,新

 周知のように,地球上の窒素は,土壌,微生物,動植物の間をぐるぐると周って いて,これは「窒素循環」と呼ばれています.たとえば,植物の体内には硝酸塩が 含まれていますので,それが死ぬと,その死骸内には窒素が存在し,それが残っ て自然に返されるという

 このところ,パブロ・カザルスによるバッハ無伴奏チェロ演奏を繰り返し聴いています.前頭葉あたりでしょうか,この演奏が頭を擦るといいましょうか,演奏が進むにしたがって,どんどん引き込まれるようになり,それからいいようもない厳かな気分になります.やはり,よい

 本日は,徳山高専コーディネータのNさんと一緒に山口県秋穂の植物実験施設を 訪ねました.マイクロバブル実験が始まって2日目でしたので,その成果はほとんど 出ていませんでした.併せてマイクロバブル発生状況を視察し,調整を行いまし た.1週間後に,再度観察

 株式会社APJの山根正義社長から勧められた次のタイトルの本があります.  『硝酸塩は本当に危険か・崩れた有害仮説と真実』J.リロンデル,J-L.リロンデ ル著,越野正義訳,農文社,2006.    本には,①何度も繰り返して読む本,つまり,血肉にしようと理解

  水耕栽培においてマイクロバブル技術を用いる利点は,上記の①から④をかなり 改善することにあります.その①~④における重要な問題点は,肥料入り溶液で均 一性を保つことができる代わりに,その溶液の維持管理ができずに,その水質悪 化をもたらすことにあり

  先日の講演会において出されたみなさんの意見は,「安全で美味しい野菜をいか に安く生産するか」という課題に集約されました.これには,以下の3つの「キー ワード」が含まれています.  ①安全である.  ②美味しい.  ③生産コストを安くできる.

 この週末,船井幸雄著「資本主義崩壊最終ラウンド」を楽しく読みました.このな かで,「素晴らしい時代を迎えるための『人間のあり方』五カ条」が次のように記さ れています. 1.ポジティブ人間を志す. 2.自己責任人間になる. 3.自分の納得できないこと,理

 先日,実験中の宍道湖漁協のみなさんから朗報が届きました.そのシジミが,その重量比で2倍になり,しかも,貝のなかがきれいで,ヘドロのような含有物がないとのことでした.少々時間がかかりましたが,どうやら,これから本格的な検討が始まるようです. この件について

 昨日は,山口県吉敷郡の秋穂に行きました.ここは,古くから車海老の養殖がなされており,その「発祥の地」という石碑がありました.もう10年以上も前のことになりますが,南方から伝わったウイルスで,ここの車海老養殖が全滅したことがありました. さて,今回の視察

  ようやく,本ブログの一周年記念記事を書き終えることができました.やはり,「こだわり」があったからでしょうか,とうとう,約1ヶ月にわたるロングランの執筆となり ました.  この間,トータルの総アクセス数が4万件を超え,この一周年記念の記事を書き

 K:いよいよ最後の「環境・エネルギー」の課題ですね.これは,世界的規模でますます重要な課題となっていますね.しかも,従来の技術開発にはなかった「大量の雇用を生み出す」課題も加わってきましたので,さらに根本的な開発が求められるようになったという特徴を有して

 K:第3の課題は「水づくり」ですね.今や,日本中ペットボトルの水や清涼飲料水 をみなさんが「飲む時代」がやってきています.その巨大な市場を制するために,そ れこそ大から小までの企業が,その知恵を絞って競い合っています.また,自治体 までもが水づくり

 K:第2の課題は,「食糧・バイオ」ですね.この分野では,最近になって「植物工場」がマスコミに取り上げられるようになりました. M:先日も紹介させていただいた日刊工業新聞の特集記事にもありましたように,安全で安くて美味しい野菜を消費者のみなさんが望まれていま

 M:この数年間における重要な課題は,①健康・医療,②食糧・バイオ,③水,④ 環境・エネルギーの4つが考えられます.いずれも,わが国の基盤となる産業政策 と深く関係しますので,その視点からの理解も必要となります.  K:21世紀における人々の「ものづく

  K:「マイクロバブルが未来技術的側面を有している」,これはマイクロバブル技術を理解するうえでとても重要な視点ですね. M:実際に起こっていることのほとんどが,予測を超えるといいますか,予想外のことばかりがおきて,吃驚することばかりです.あなたの好きな「

 東京は,昨日から降っていた雨が止んで,天気が回復に向かっています.本日の 講演は,比較的円滑に進み,みなさんの反応もよかったと思います.  「マイクロバブル野菜は何か」を中心に,その柱を組み立たせていただきました が,その特徴や究明の課題について

 本日は雨の東京にいます.今,ようやくホテルで寛いで,明日はどうしようかと思案を始めたところです.明日は,農商工連携に関する講演を行いますので,この数日間,少し力を入れて準備してきました.いつもですと,翌日の講演スライドを仕上げるのは前日の夜を常にしてい

 すでに紹介させていただいた岩村もみじ屋の「マイクロバブルもみじ饅頭」や村重酒造の「マイクロバブル酒」の特徴は,無条件に「美味しい」ということです.人によってはいろいろな表現法がありますが,そこに共通することは,「感動するほど に美味しい」という認識が

 5月15日付けの日刊工業新聞・「深層断面」において,再び植物工場に関する特 集が組まれました.その記事のタイトルで目を引いたのが,「植物工場は新産業に なれるか」というものでした.   この記事をよく読んでみますと,現在の植物工場の問題点が明らかにさ

 K3先生の職場を訪れたのは,今から2年前の7月のことでした.その時,近くの蔵 王温泉で温泉に関する学会があり,そこで発表させていただきました.この折,K先 生と一緒に,水素イオン濃度(pH)1.5という超酸性入浴を体験しました.乳白色の温 泉でしたが,その知

 「芸術は驚きである」といった国木田独歩の言葉は,「マイクロバブルは驚きである」というK3さんの思いと重なって融合したのでしょうか,「芥川龍之介が生きていたら,きっと,マイクロバブル入浴に驚いたことでしょう.芥川は,吃驚するような新しいことに,とても興味を

 次は,私にとっては,「ワトソン」的存在のK3の登場です.彼とも.長いマイクロバ ブルの「お付き合い」をさせていただいております.  その開始は,3年前の桜の花が咲くころでした.一緒に食事をさせていただいた のが「きっかけ」となり,そのときに,彼は俄

 うれしい知らせが届きましたので,報告させていただきます. 先のW受賞に続いて,村重酒造は,平成20年度酒造全国新酒鑑評会において,金賞を受賞されました.村重酒造としては,じつに15年ぶりのことで,みなさん喜ばれて会社が沸き立っているとのことでした.これもマイ

 本ブログに,「マイクロバブル人」として登場された何人かの方々の「その後」をたどることにしましょう. 最初はカメラマンのK1さんです.この方はダイバーでもあり,泳ぎながら運動をしていますので,スポーツマンの部類に属する方です.先日,東京でお会いして吃驚しま

 2年前から長野県阿智村における研究が開始されました.その過程で,「ブレイクスルー技術研究所阿智」が設置され,次の目標設定がなされました. ①「昼神温泉学」の確立 ②農業イノベーションを起こす ③元気高齢者づくり ささやかですが,この①と③の研究が先行的に

 第三回戦は,装置の問題でした.何を行うために,どうするか,3つのパターンを提示して,マイクロバブル技術による「新しい酒造りの可能性」について提案させていただきました.これに対し,村重酒造側も,第一回戦,第2回戦の結果を踏まえ,かなり検討をしてきていたよう

 一周年を振り返り,「マイクロバブル人」の話をすることにしましょう.その第1は,「ゴールドクラウン」についてです.これは,昨年の8月に,山口県岩国市にある村 重酒造を訪問した時の記事が「きっかけ」になりました.なぜ,この用語にしたかと いえば,この村重

 うれしいことに,本日は,一周年と400回のW記念の日となりました.このおめでた い日を祝して,どのような記事を書こうかと,マイクロバブル風呂に入りながら,そ の「ここちよさ」のあまりにうとうとしながら,いろいろ考えました.そして風呂上りに 自分の顔を

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