マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ、国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

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更新情報

 ある大手企業の系列会社の方を目の前にしての「共同実験」によって、次のことが明らかになってきました。 ①白く見えるのは、そのサイズにおいて50~80㎛程度の気泡が比較的多く出現することが原因でした。一部に、この白い泡がナノバブルであるといってはばからない方々
『白い泡(7)』の画像

 どうやら、強力な睡魔の襲来で、しばらくの間、安眠をむさぶっていたようでした。 ここ国東の地は晩秋を迎えても暖かく太陽が降り注ぐ日があり、その室内温は20℃を超えるときもありました。ーーー ここちよい眠りであった。最近は、この椅子に座って、しばしの眠りを楽
『回顧2045(2600回記念)(4)』の画像

 「今日は、すばらしい結果を観たので、気分爽快だね」 「そうですね。気分がよくなったついでに、いつものところに寄りましょうか」 「そうだね。それはよい考えだね」 車は、その養殖場から約10分のところにある「鈴木さんちのたまご屋」の店に向かいました。 このと
『国東の食環境(143)南柑ミカン』の画像

 前回の記事においては、大きな植物工場の視察に向かうという指摘で終わっていました。 この視察の結果については、そのうち機会を得て詳しく述べたいと思いますが、総じて、これまでと同じく良い成果が得られていました。  さて、本日は、温かい晩秋の太陽光線が差し込
『地域にマイクロバブル技術を生かす(10)』の画像

 本部(もとぶ)の美(ちゅ)らうみ水族館からの帰りに、孫の一人が「おしっこ」と言い出し、名護市許田にある道の駅に立ち寄ることになりました。 ここは、那覇からの国道58号線において名護市への入口に相当する交通の要路です。 海岸部に比較的に平地が多くあり、かつ

 「あなた方が開発された装置では、確かに『白い泡』がよく出てきました。 問題は、それがなぜ白いのかです。 その理由は、そのサイズにおいて50~80㎛程度の気泡が比較的多く発生していたことによるものであることにありました。 それでは、この白い泡が発生する水の物
『白い泡(6)』の画像

 今年も師走に入ってきましたね。ここ、国東の地は快晴、ただいまの気温は18.1℃、湿度58%、朝の柔らかい日差しが入ってきています。 昨日は小雨の中、久しぶりに中庭にあるミニ植物ハウスの作業を行いました。 最初は、汚れていた水槽でした。ここをきれいにするのがな
『私のマイクロバブル生活研究(63)奮闘編(18)』の画像

 今回、沖縄の食べ物で、印象に残ったものをもう少し紹介しておきましょう。 ①沖縄泡瀬のパヤオの「魚バター焼き定食(1300円)」 浜鯛など、魚を揚げたものが熱々の鉄板に乗せられて出てきました。 ここで驚いたのは、ニンニクの擦りおろしが添えられていたことでした
『沖縄へ(8)ジャーマンキング』の画像

 沖縄には、独特の食文化があり、それらを探し出し、直に触れることが、今回の旅の大きな楽しみのひとつでした。 なかでも、有名なものが泡盛です。 この名前の由来は、米を蒸留する際に、その流出口から落ちる液体が、その受け口付近で泡になっていたことにあるそうです
『沖縄へ(7)久米島の天然水』の画像

先月の30日、第17回のマイクロバブル研究会が開催されました。 今回は、今年最後の研究会ということもあって、それから忘年会も兼ねて、国東市鶴川にあるレストラン「ゼッコ」で開催することになりました。 これには、このレストランのオーナーのNさんのご協力がありました
『第17回マイクロバブル研究会を終えて』の画像

 白い泡の正体は、そのサイズが50~80㎛程度の大きさの気泡であったことが判明しました。 それが比較的多く存在することで白く見えていたのです。 白く見えるのは、マイクロバブルの界面が光に反射したことによるものであり、もともと空気は透明です。 この反射光がない
『白い泡(5)』の画像

   私の研究室に持ち込まれた、ある大手企業(先日来、テレビで出てこない日はないほどに食の安全が問題になっている企業)の系列会社の装置の実験が始まりました。 このときの、この企業の売り込みは、「私どもが開発したマイクロバブル発生装置(超高速旋回式)で発生さ
『白い泡(4)』の画像

 沖縄の食文化の水準は高く、今回もいくつか驚かされたものがありましたので、それらをやや詳しく紹介しておきましょう。 沖縄には、「島バナナ」と呼ばれる、やや小ぶり(大人の親指ていどの大きさ)の沖縄県産バナナがあります。 これが熟すと甘くておいしく、古くから
『沖縄へ(6)料理用「島バナナ」』の画像

 沖縄3日目の朝、今日は、どうしようかという話から、昼ごはんは「パヤオに行こう」ということになりました。 パヤオとは、泡瀬漁協が開設している市場の食堂のことであり、ここには思い出深い出来事がありました。 今から約4年半前、ここに初めて来たときのことでした。
『沖縄へ(5)パヤオ』の画像

 我部祖河食堂の「ソーキそば」は、とても印象深い食べがいあるものでした。 美ら海水族館は、本部半島のやや北側にあり、そこに一番近いところから入っていきました。 この日は海からの風が強く、高い波が押し寄せていました。 その向こうには、海に浮かぶ潜水艦のよう
『沖縄へ(4)美らうみ水族館』の画像

 1972年に沖縄返還、本土復帰がなされた後に、1975年には沖縄海洋博が、沖縄経済の起爆剤と称されて開催されました。 本土からも、たくさんの来客が見込まれ、それを目当てにしての出店も多数ありました。 これは、東京オリンピックの後の大阪万博と同じ方式であり、万博
『沖縄へ(3)ソーキそば』の画像

 昨日は、山梨からの孫たちを空港で迎えた後の16時過ぎに、沖縄市に向かいました。 今にも雨が降り出しそうであったこと、休日であったこと、夕方の込み合う時期だったことなどのために、国道58号線の道路は非常に渋滞し、寸刻みで前進の状態になっていました。 「よく混
『沖縄へ(2)』の画像

 本日は、朝の暗いうちから家を出て、一路福岡空港をめざしました。 天候は曇りで、今にも雨が降りそうな気配でしたが、しだいに、北に進むにしたがって空が明るくなり、時折陽光が差し込むようになりました。 途中の九州縦貫道の周囲の山々は、今が紅葉の真っ盛り、木々
『沖縄へ(1)』の画像

 「私は、2012年3月に、山口県にあった高専を定年退職しました。 丁度、定年が2年延びて65歳になりかけたころで、『再雇用』という形態の定年延長が始まったころですが、そのことについて、『あなたは、どうなさるのですか』と尋ねられた際に、きっぱりと『再雇用の希望は
『回顧2045(2600回記念)(3)』の画像

淡水において、超高速旋回式の装置で発生したマイクロバブルと加圧溶解式(減圧式)によるそれとの比較は、非常に重要な研究になっていきました。 その理由を以下に示しておきましょう。 ①そのころは、理論屋(数値シミュレーションや解析を行う研究者のこと)を中心に、
『白い泡(3)』の画像

 道の駅「院内」では、じつに楽しい一時を過ごすことができました。 何よりも、新鮮な野菜や地元のユニークな食品がいくつも陳列されていましたので、それらを見てワクワクしました。 じつは、この道の駅で、次の2つの地元産品を買おうかなと思っていました。 ①新海苔 
『宇佐へ(4)』の画像

 「Q名誉教授は、定年退官後の落ち込みを乗り越えて、元気に活動されていましたね」 「そうだね、元気な顔を見て一安心でした」 「これから、一緒に何かできるとよいですね」 「そう、重要な接点が見つかるとよいけど、今日の話で、何か共通点が見つかりそうだったね。と
『宇佐へ(3)』の画像

 「先ほどは、良い話し合いになりましたね」 「そうだね、これがよいきっかけになるとよいね」 「きっとなるでしょう」 「これから、いろいろな問題を調査する必要がありますね」 「やはり、農業分野が一番でしょうか」 「そうだね、とりあえず、農業を中心にした6次産
『宇佐へ(2)』の画像

 本日は、朝早く起きて、資料作りを行って、私の故郷の自治体関係者に面会に行きました。 途中、高速道の院内付近で濃霧に出会い、それが駅館川の山手から運ばれていて、宇佐平野を覆っているという珍しい光景に出会いました。 山々は紅葉し、天高い秋晴れにもかかわらず
『宇佐へ(1)』の画像

 11月23日から27日まで、沖縄に行くことになりました。 旅先からも、本ブログの更新を試みたいと思いますが、それが難しい場合には、ご容赦のほどをよろしくお願いいたします。 今回は、約4年ぶりの沖縄になります。 このように久しぶりの訪問は初めてのことであり、「私
『沖縄行き』の画像

 先々週の土曜日の午前3時に、姉が入院中の病院から緊急の連絡がありました。 すぐに、病院に駆けつけ、医者から深刻な病状を聞かされました。 それは、残り半分の脳においても新たに大規模な脳梗塞が起きたというものであり、この危篤状態が続き、さらに病状が進行してい
『姉の他界』の画像

 ワケギ、菜っ葉に続いて、本日は、サニーレタスの報告をしておきましょう。 この野菜は、ずっと栽培してきましたので、その扱いは解っていました。 しかし、これも昨日の菜っ葉と同様に、その苗が相当傷んでいました。 葉っぱのほとんどが、中央部を除いて枯れており、
『私のマイクロバブル生活研究(62)奮闘編(17)』の画像

 昨日の「奮闘編」で報告したワケギに続いて、本日は菜っ葉類3株の報告です。ーーー これは、もうダメであろう。 葉っぱは、ほとんど虫食い状態、根も腐りかけて細くなり、誰もが捨ててしまうだろう思うほどの貧相な苗を見た時にそう思いました。ーーー どうしようか。望
『私のマイクロバブル生活研究(61)奮闘編(16)』の画像

 長らく中断していた「私のマイクロバブル生活研究」を再開します。 振り返れば、今年は梅雨時期に太陽が10日以上も顔を出さず、その梅雨が明けたかと思うと、今度は異常高温が続き、野菜という野菜や植物が、ほぼ全滅に近い状態になりました。 この影響は、地域の全体に
『私のマイクロバブル生活研究(60)奮闘編(15)』の画像

 このところ、全国各地からの訪問者が相次いでいます。 最近は、これらの方々に応じて、私どもからマイクロバブルの基本に関するプレゼンテーションを行うことが多くなり、これも、その訪問者に大変喜ばれています。 さて、「白い泡」の話の続きをより詳しく紹介しましょ
『白い泡(2)』の画像

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